●うさぎのよく起こる病気  |
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【1】 不正咬合
不正咬合とは上と下の歯の噛みあわせが悪くなる病気です。
ウサギの歯は切歯(前歯)6本と臼歯(奥歯)22本の計28本から成り立っています。
このすべての歯の歯根はすべて開いており、十分な血液供給を受けて、一生延びつづけます(常生歯)。
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切歯の不正咬合
臼歯の不正咬合1
臼歯の不正咬合2
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切歯の不正咬合は不適切な食事、外傷等が原因となり起こります。
木などの硬いものをいつも齧れなかったり、落っこちて歯を折ったりした場合です。
放っておくと、食欲が落ちたり、伸びた歯が鼻や上顎に刺さって、感染症を起こすこともあります。
一度噛み合せが悪くなったら、定期的に適当な長さに切断したほうがいいでしょう。 |
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臼歯の不正咬合は不適切な食事等が原因となり起こります。繊維質の少ない食事(ウサギ用ビスケットなど)の常食です。
これも放おっておくと歯が頬の粘膜や舌に刺さって、ヨダレがでて、食欲がなくなり、
最悪の場合、栄養失調で死亡することもあります。
ヨダレが出始めたり、食事の臭いだけ嗅いで食べなかったり、歯ぎしりをするなどの症状が出始めたらすぐに診察したほうが賢明です。 |
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【2】
パスツレラ症
パスツレラ症 とは、ウサギの鼻の中に住んでいるパスツレラ菌
( 常在菌 ) が、普通は悪さをしませんが、ストレス、環境の悪化等により、いっぱいに増えて ( 増殖 ) して、 鼻炎・咽頭炎・気管支炎・肺炎(総称してスナッフル)、結膜炎、内耳炎(斜頚)、皮下膿瘍 などを起こす病気です。
この病気は治りにくい病気なので、根気よく治療を続けてください。
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